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501 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2009/04/08(水) 20 29 30 ID ??? こうして最強女性クリスが誕生し、二大最強女性が誕生した。 最強でわがままなクェス 最強で姉さん的存在なクリス 後一人は誰になることやら… 続く 503 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2009/04/08(水) 20 35 32 ID ??? 501 いや、誕生も何も、昔からクリスは最強だったが？ 504 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2009/04/08(水) 20 53 34 ID ??? 昔は隣人という設定のみでそれ程出てこなかったような気が… 最強はシーマ様 異論は認めないw 505 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2009/04/08(水) 20 57 53 ID ??? ちょっと前まではアレックスで「躾」するのが日常だったからなw 刹那 「クリス姉こそが最強のガンダムだったのか？」 シロー 「たまにアムロ兄さんですら押されてたからなぁ…懐かしい。」 セレーネ「あら、私はクリスに対して常勝無敗だったわよ？」 アムロ 「お前が規格外なんだよ…それも斜め上の方向で。」 バーニィ 「クリスのそういう気の強いところも好きですよ、俺は。」 506 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2009/04/08(水) 21 18 41 ID ??? クリスを（押し）倒すバーニィが最強だ 509 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2009/04/08(水) 21 31 56 ID ??? 506 アムロ 「お？ クリス、遂にバーニィ君と恋人同士になれたのかい？」 クリス 「ち、違いますよっ。バーニィったら、手もつないでこないし……」 アムロ 「え。なら、告白も、まだとか？」 クリス 「……はい」 アムロ 「それは、難儀だな」 クリス 「もう、意気地がないんだから……っ」ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ ジュドー「アムロ兄。今のクリス姉ちゃんを焚きつけるなよ……」 シン 「クリス姉の初恋の人ってアムロ兄だったろ？ バーニィさん、あんま悠長にしてると、またクリス姉がアムロ兄になびくかもしれないぜ」 カミーユ「クリス姉さんだってバーニィさんが好きなら、自分から告ればいいのにな」 シン 「どっちもどっちだよなあ」
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ギャン（ガトー専用機） 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 あ 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 機体開発特殊条件 あ 開発期間 生産期間 資金 資源 資金（一機あたり） 資源（一機あたり） 移動 索敵 消費 搭載 機数 制圧 限界 割引 耐久 運動 物資 武装 シールド スタック 改造先： 特殊能力： 生産可能勢力： 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 あ 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 移動 総評：
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【作品名】機動戦士ガンダム+機動戦士Zガンダム+機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 【ジャンル】アニメ 【名前】アムロ・レイ 【属性】ニュータイプ 【殺人数】974人 【長所】強すぎる 【短所】あまりに敵機を落としすぎてカウントが難しい ちなみに一年戦争撃墜数トップではない 【備考】 一年戦争 862人 艦船及び要塞：ジオン艦を軽巡洋艦5隻、重巡洋艦1隻、移動要塞2個を破壊 猛烈に少なく見積もって艦船1隻に100人、移動要塞に50人として、この時点で既に700人 攻撃空母：2機を破壊、どんなに少なくても各20人は乗っているだろうから40人 MS：60機撃墜しているが、コックピットを明確に破壊した描写が無いザクが2機あり、 あとシャアとラルは脱出しているので4引いて54人加算 MA：7機破壊し、うち6機は明確にパイロットが死んでいる。 その中でもブラウ・ブロは2人乗り、ビグ・ザムは3人乗りなので9人死亡（ドズル、ララァ含む） 戦闘機：ドップ35機、マゼラトップ3機、ドダイ1機を破壊 合計39人 戦車：10機、すべて複座式なので20人死亡 グリプス戦役 8人 MS 6機破壊 戦闘機：2機撃墜 逆シャア 104人 MS 5機破壊しているがシャアは取り逃がしたため4人 軽巡洋艦：1隻撃破 vol.1
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94通常の名無しさんの３倍2018/10/01(月) 00 44 22.26ID aH3IrzWj0 シロッコ「ところでアムロ、今回の件とは全く無関係なのだがちょっと聞いてほしい事がある。 悩みというほど深刻ではないのだがね」 アムロ「何だい？」 シロッコ「君の弟、カミーユ・ビダンについてなのだよ」 アムロ「カミーユと君が折り合い悪いのは皆知ってるさ」 シロッコ「そう、まさにその事なのだよ。君達と私はそれほど仲が悪いわけではない、カミーユを除いてな」 アムロ「ああ、だからこうしてうちに来て話をしている」 シロッコ「そうだ。だが彼にはどういうわけか嫌われているのだよ」 アムロ「一度、お互い腹を割って話し合ってみたらどうだ？」 シロッコ「それができればわざわざこんな話はせんよ、全く取り付く島も無いのだよ」 アムロ「あいつもなかなか強情だからな」 シロッコ「血は争えないようだな」 アムロ「確かに俺達兄弟はそれぞれ強情かもしれないな」 シロッコ「フッ、これが君達兄弟でなければ『俗人の戯言』で切り捨てられるのだが、そうもいかんな」 アムロ「君も大変だな」 シロッコ「なに、個性的な兄弟をたくさん抱えている君達に比べれば、まだまださ」 アムロ「それを言うなよw」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ パプテマス・シロッコ
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ロラン「ふんふんふんっと、お風呂は気持ちいいなぁ」 シャア「ハァハァハァっと、覗きはやめられないなぁ」 アムロ「・・・・」 シャア「ホゲェ！」 ロラン「？」 カミーユ「また、貴様か、どうしていつもいつも」 ジュドー「よう、赤い彗星さんよぉ、あんたも、もう若くないんだ、 きちんと払うもん払ってもらおうか」 アムロ「シャア毎日毎日人の弟を・・いったいどういうつもりなんだ！」 ガロード「アムロ兄さん、こいつやっちまいましょうよ」 ドモン｢去勢しておくか、ロランに間違いがないように」 シャア「……………ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」 アムロ「とにかくみんな、これは僕のほうで処理する、さぁこいシャア」 シャア「ドナドナドーナ」 アムロの部屋にて アムロ「シャア、もういい加減クロンボばかり追うのはよせ」 シャア「私には癒しが必要なのだ」 アムロ「？」 シャア「私には家族もいない（様なものだ）し、仕事場においても 心を許せる友もいない」 アムロ「・・・ハリーや、グエン卿がいるじゃぁないか」 シャア「あれは嗜好が同じだけであって、いわば裏の同好会にすぎん 日常生活を持ち込むことはタブーだ」 アムロ「ゼクスは？」 シャア「あれはパクリだ」 アムロ「・・・・・」 シャア「結局私は常に一人なのだよ」 アムロ「・・・・まぁ、飲めシャア」 シャア「頂こう・・・・」 シャア「がはっはっは、で常務に言ってやったんだよ」 アムロ「なんて？」 シャア「常務は本当に社長の息子ですかって？」 アムロ「ほほぅ」 シャア「そしたら、ドズルめ、私を子会社に出向させやがった」 アムロ「口は災いの元ですな」 シャア「全くだ、もっとも今の上司のキシリア社長には可愛がってもらっているがな」 シーブック「ロランなんだいそれは？」 ロラン「おつまみですよ、アムロ兄さんの部屋に持っていくんです」 シーブック「それはそれは・・・どれ、おひとつ、ん、おいし」 ロラン「はは、ありがとう」 こんこん アムロ「開いてるぞ」 ロラン「兄さん、これ作ったから、食べてください」 シャア「ろらーん！」 ロラン「ひゃぁ！」 アムロ「フィンファンネル！」 シャア「ほげぇ！」 ロラン「・・・・・」 アムロ「言ってる端からこれだ、大体お前は・・・・」 ロラン「それじゃあ」 ロラン「何だかんだいってあの二人、仲がいいなぁ、そういえば アムロ兄さんの友達って、シャアさん以外にはうちに来たことはないし アムロ兄さんも、対等に話せる人が来てくれて本当は嬉しいのかもしれない、 あんなに楽しそうに酔っている姿なんて久しぶりに見たな・・」 次の日の朝、 アムロ「あーーー、いちち」 シャア「ううぅ、」 ロラン「朝ごはんですよ、二人とも、」 アムロ「あぁ、今行くよ、ほらシャア、しっかりしろ」 シャア「認めたくないものだな・・おえ」 アムロ「ん？俺たちのはこれか？」 ロラン「ええ、今日はいつもみたいに食欲がないと思って お粥と梅干、味噌汁にしました」 アムロ「ありがとうロラン」 シャア「ん？私のものもか？」 ロラン「ええ、一人だけ出さないわけにもいきませんしね」 シャア「かたじけない・・・ん、おいし」 アムロ「じゃぁ、いってくるよ」 シャア「・・・」 ロラン「いってらっしゃい、二人とも、はいお弁当」 シャア「私の分もか？」 ロラン「はい、１０人作るのも、１１人分作るのも一緒ですから」 シャア「・・・・」 ポン アムロ「行こうか、シャア」 シャア「・・あぁ」 ロラン「いってらっしゃい」 アムロ＋シャア「いってきます」 シャア「アムロ、家族とはいいものだな」 アムロ「ああ、今度は風呂場からではなく、玄関から来い、歓迎するぞ」 シャア「・・・・・うぅ」 完 815 名前： アムロ君の友達4＋α 投稿日： 03/01/14 09 22 ID ??? おまけ） トゥルルルルルー 「こちらグエン」 「ハリーだ、赤い彗星が裏切った」 「・・・そうか、至急対策が必要だな」 「あぁ、いつもの場所に今夜」 「あぁ、・・・・ローラ、・・必ず！」 いつの日にかへ続く link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ 5コマ以上 アムロ・レイ シャア・アズナブル ロラン・セアック
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695 通常の名無しさんの３倍2016/09/09(金) 22 18 07.72 ID kPPusXGb0 前スレ 680より バ○○ジRE：0096「おーい！気付いてくれ！！俺はここにいるんですよぉ！もうすぐ出られるんですよぉ!」 ○日月：二期「いや、時が来るまでそんな事しても無駄だから（もしゃもしゃ）」 アムロ「何か上に気配が……気の所為か？」√ 696 通常の名無しさんの３倍2016/09/09(金) 22 46 41.91 ID Zpv/ZgD+O この展開…もしや放送終了後にバナージが二人に増える可能性が微粒子レベルで存在する…？ カミーユ「いや、ないから」 697 通常の名無しさんの３倍2016/09/09(金) 23 43 03.13 ID LfBwDaV20 696 その理屈だとアムロやカミーユをはじめとした劇場版組も増殖するぞw 698 通常の名無しさんの３倍2016/09/10(土) 01 00 04.08 ID 1c86YfyY0 697 刹那「15歳のアムロ兄さんはRX-78-02をマニュアルを見ながら即座に反応してザクを見事に倒した。その他リックドムを半ダース瞬殺したのを始め数多の戦果を残した。正に英雄」 「22歳のアムロ兄さんはブランクをモノともせず、輸送機でアッシマーを墜とした。リックディアス、そしてディジェでカラバのエースになった」 「29歳のアムロ兄さんはνガンダムでアクシズが墜ちるのを食い止めた」 「何処をとってもアムロ兄さんはガンダムだ！」 コウ「刹那が彼岸へ行ってしまった……」 ロラン「しばらくはあのままだから先にご飯にしましょ、う……？」 ロラン「アムロ兄さんが後2人増えるとしたら、刹那やキラ、バナージと三日月が1人ずつ増えるという計算に……！食費がいくらあれば足りるんですか？！」 シン「ロラン兄さんしっかり！……計算器と家計簿を前に燃え尽きている！！」 699 通常の名無しさんの３倍2016/09/10(土) 01 03 37.16 ID cfWfsNbG0 これでSDガンダム版まで出てきたらどう収拾をつけるんだw 700 通常の名無しさんの３倍2016/09/10(土) 02 15 29.93 ID K+0O5h2u0 698 ジュドー「アムロ兄なら28ん時に伝説の巨sうわなにを(ry」 シーブック「久々に見るなあ白い部屋行き」 701 通常の名無しさんの３倍2016/09/10(土) 08 44 23.42 ID le1SX5wf0 キラとシンは本編と種キャラ劇場とかも含まれたら、キラは多数いることになりそうだ 一度最初のキラに、アスランの自爆を受けてからのキラ、シンに撃墜されてからのキラに、種キャラのキラに、カナードに…… それ言ったらアムロ兄さんは彼女の数以上にいることになるから、アムロ兄さん以外の人は止めとこう 702 通常の名無しさんの３倍2016/09/10(土) 09 50 24.64 ID 26cRLzu80 よし、小説版アムロを出そうか 703 通常の名無しさんの３倍2016/09/10(土) 10 05 30.66 ID lfs57PMHO 702 刹那「アムロ兄さんがミンチに！？ならば奴の仕業だな。 ということでGジェネ社に武力介入してくる」 セレーネ「いってらっしゃ～い」 ロラン「毎度のことだけど向こうに連絡しておきますね」 一方Gジェネ社 マリア「はい、えぇ、またですか。いつも報告ありがとうございます」ｶﾞﾁｬ シェルド「マリア姉さん、誰から電話？」 マリア「兄弟家からよ」 シェルド「あぁ、いつものルークさんに武力介入ね」 こんな感じになりそう
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】：大賢者ガトー 【レベル】：８０ 【アライメント】：中立／善┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】：３０ 【耐】：３０ 【敏】：６５ 【魔】：１００ 【運】：７０ 【宝】：８０┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ ＿＿_ ,､‐'ﾞ´ .ﾞ.,⌒ﾞ''‐､, ,／ ,..., ﾞi .ﾞヽ, ／ ／,.､-､i,,､ﾆ;ヽ, i, / ﾉ /ﾞ ´ﾞ'i｀iﾞi, .! i, ,､r''"´⌒ﾞﾞ'';';､, ./ ､,___ノﾞ∠, o .ｯ'.ﾉ ﾞi, | i / i i ヽ, / .,､-i /ｯ〒t＝;;= -='-',;;;;;;ﾐ､;､_ | i ,､==;､, ;ﾉ ｿ i ./'i i'ヽ,ﾞi;ﾆｼ /iﾞ!(,j.ﾞ / .| !/ ヾ,r‐'" ./ i .i,-| ﾞi ￣ i､ﾆ=''ﾞ/ レ＝ー-.､, ､,,i, i, .V ﾞi,ﾞヽi, i, / ./ .i ／￣｀ﾞﾞヽ i; i'i､, | ,-'ヽ､i, i, ,,_ .,,ﾞ / .i; / i ﾉ=＝＝､,.ト､,_;;,.i /i .i;;;;;i ! i, .,, ,/ j, i, i 'ｰ'ﾞ .j ヾ;'ヽ,／ .ヽ,ヽ/ ヽ;iﾞ'-､, ／､, ./ ,､-.､,､=＝=､/ラ'''''ﾌ,, ;.; .ﾉﾞヽ; ヽ,ﾞヽ ﾞ‐､'ヽ､ﾞ' ｀''‐,／ﾞヽ, ﾞi, /,-'－''i ﾚ'ﾞ.,; ジﾞ/,,.､､, ;ジ .／＼ ＼ ヽ,.ヽ, .｀'-､ﾞヽ, i|;; i ﾚﾞ^ヽ, .i ／'ﾞ''''" /／ ,) ﾐ､,,,,,､-‐ﾞ ＼ ＼ .ヽ, ヽ, ｀ヽ,ﾞヽ, i;ヽ,./ ./'iﾞj L,,,,,i, iﾞ ／ﾞ ／ -､,,_ ＼, ﾞヽ､,.ヽ, ヽ, ヽ, ヽ,.ﾞ' / .,ｲ i.| / .／ヽ､,ヽ､,,.／ﾞ ／ ｀ﾞ''―┬､,,,,,--＝――''-､,,i;; ﾞi, V / j i / ./／ ／.,､つ'ﾞ ,､r'ﾞ i .i ,､-――--､､,,｀ﾞ'ヽ､, i; | .i ./ ﾚﾞ 'ﾞ､-'ﾞﾆ'ﾞ´.,,､-‐'ﾞ´ | i | ,／'ヽ ｀'ヽ,__,｀ﾞヽ､ ! i,/､‐'ﾆ´-‐､, ﾞii'T,┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【情報収集：０８０％】【被情報収集：－００％】【礼装作成：２３０％】 【スキル】 ○"司祭" （種別：職業（称号） タイミング：常時） 自身のステータスが、それぞれ以下のように上昇する。（反映済み） （【敏】＋３０ 【魔】＋４５ スキル枠「＋２」） 杖と魔道書が使え魔法防御に優れる上級職。 といっても、通常の「僧侶」の上級職「ではない」。 FC版において、ガトー大司祭が着いていた「高レベル」「高成長率」のそれである。 ○魔道 (種別：魔術 タイミング：メインプロセス) ステータス選択で【魔】が選択されたときに発動、数値を「＋１５０」上昇させる。 また、敵陣側の「種別：魔術」のスキルによる数値効果を、１つのスキルにつき「±１５０」分相殺する。 竜族に備わった「自然に存在するエネルギーを集積しコントロールする「技術」を使用する。 暗黒竜では最終面にのみ登場し、直接戦闘時は「トロン」。 遠距離攻撃手段として「ウォーム」。 更に「リザーブ」や「リカバー」の杖を使うなど攻守ともに隙がない。 もっと早く出てこい（真顔）。 ○オーラ （種別：対軍宝具（魔術） タイミング：クリンナップ 魔力消費：３０） 自陣側の勝率に「＋２２５％」を加える。 かつてガトーが光のオーブから生み出したオリジナルの「超魔法」。 その力の強大さ故に、術者を限定するプロテクトを施してある。 ○大ワープ （種別：魔術 タイミング：常時（戦闘開始時）） 好きな場所に戦力を自在に送り出せる。 また戦闘時、敵陣側のキャラクターを１名指名して、その戦闘から除外する。 ガトーが持つ魔法の中でも一番チートな力。 味方全軍を任意の場所に移動させる。 ゲームでは「アリティア軍の軍勢を転移させる」大ワープを使うなど、大賢者に恥じない実力を発揮する。 ○白き大賢者 （種別：一般 タイミング：常時） このキャラクターは精神に対する影響を受けない。 また、戦闘行為に関わりのないあらゆる判定の成功率を「＋３０％」上昇させる。 人類のためにその力を振るい、助言を与えるもの。 その知恵は深く、指摘は的確であるが、その瞳に湛えられた光から暖かさを感じることはない。 ～未開示スキルを１つ所持しています～┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【使い捨て礼装】┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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760 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2013/02/27(水) 16 29 22.08 ID ??? シン「セレ姉の屁のことうんぬんの前にシャアさんが何の違和感無くいっしょに食っているのは気づかないのかよぉぉッ！！」 762 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2013/02/27(水) 18 41 10.05 ID ??? 760 シャア「シン君、アムロが『身内』だと言っただろう。私も含めて言ったのだよ」 シン「うちなんかの身内になってどうするんだよ！」 ジュドー「おごってもらえるぞ！」 ガロード「小遣いたかれるぞ！」 シン「シャアは否定しろ！」 刹那「それは真のガンダムのセリフだ！」 アムロ「いや、身内だぞ？セレーネも隅に置けないなーシャアを連れ込んでくるとはーあとはシャアをご紹介してくれればそうなるよなー（棒）」 セレーネ「勝手に私の後ついてきて入ってきたんじゃないの？」
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247 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2011/10/07(金) 22 28 59.51 ID ??? 245 ？？？「ちょっと邪魔をするよ。全く情けない奴だなあ」ｶﾞﾁｬ アムロ「！？」 ？？？「人を好きになるのはいいことだけど、一緒になる人は一人じゃないと」 アムロ「誰なんだ、お前は！？」 ？？？「始めまして・・・元祖の私」 アムロ「…ッ！、言うことはお前も？」 ？？？「そう、私も君と同じ存在…いや、分身もとい眷族といったところかな」 リボンズ「つまり僕らと同じ扱いでいいのかな？」ｶﾞﾗｯ ？？？「そうなるね。」 アマクサ「そろそろ正体を明かしてくれないかな？」 騎士団長アムロ「わかった。私はラクロア王国の騎士団長をやっているアムロだ。よろしく」 Ａ・Ｒチップ「…で、過去の僕が運命の人が多すぎてアレなのになぜ君が？」 騎士団長アムロ「元祖の私は女性関係が複雑なのに対して私は妻帯者だからな。」 ＤＯＭＥ「え、今何て言ったの？」 騎士団長アムロ「妻帯者だと言った」 その他眷族「な、なんだって！」 騎士団長アムロ「いつまでも身を固めずにいては弟たちに示しが付かないからな、こうして喝を入れに来たんだ」 リボンズ「ちなみに、嫁は誰だい？異世界の僕」 騎士団長アムロ「私の妻はセイラだ。また機会があったら連れてくるよ」 アムロ「セイラさんと…だって！？」 騎士団長アムロ「ああ、そうだよ。早く決着をつけなさい、元祖の私」 アムロ「なっ…」 騎士団長アムロ「とにかく、最愛の人を見つけなさい。でなければ女たらしと弟たちに後指を指されるし、長兄としての自覚があるなら、心を決めなさい！」 アムロ「」 騎士団長アムロ「長居し過ぎたよ。妻が待っているんでこれで失礼する。」ﾊﾟﾀﾑ アムロ「………（そうは言っても、ねえ…）」
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